月経痛をもっと楽にするために工夫したい暮らし方 

血行をよくし、リラックスすることが大切

月経痛がつらい場合は、まず骨盤内の血行をよくしましょう。

また、可能なら体を動かすこともおすすめです。特に下で紹介するような腰や股関節など骨盤周囲のストレッチを行ってみるとよいでしょう。

ほかには、メンタル面も月経痛の症状を左右するようです。月経をわずらわしいものと捉えていると

月経痛も強くなりやすいといわれています。月経があるということは、女性ホルモンがきちんと分泌されていて、妊娠・出産することができるということ。前向きに考えるようにしましょう。

気分が落ち着かないようであれば、アロマテラピーもおすすめ。精神をリラックスさせる効果があるので、ラベンダーやローズなどをお好みで試してみてください。

症状がひどいときの おすすめストレッチ

腰のストレッチ

足を組んで座り、上半身を上になった脚の方向へひねります。

ひねった状態で呼吸しながら20~30秒静止します。

 

股関節のストレッチ

両足の裏を合わせて座り、背中を伸ばしたまま上半身を前に倒します。

 

規則正しい生活で月経痛を予防する

月経は、女性ホルモンの作用で起こり、女性ホルモンの分泌が乱れれば、月経痛を含む様々な月経トラブルの原因になります。

女性ホルモンの分泌は、生活が乱れることで不規則になりがち。だからこそ。規則正しい生活習慣を心掛けることが大切です。

また、普段の生活から体を冷やさず、血行をよくしておくことが月経痛の予防につながります。

薄着や那智の過度な冷房には注意が必要です。また、入浴の際は、熱すぎるお湯に5分入浴するよりも、ぬるめのお湯に10~15分程度つかったほうが温まります。

普段から適度な運動を行うことも、血行がよくなりおすすめです。運動はストレッチや歩く程度でもOK。

たとえば、週に2階は一駅手前で電車を降りて歩く、毎日お風呂上がりにストレッチするなど、無理のない範囲で日常生活に取り入れるようにしましょう。